ドッグフードは年齢に応じて変える

ドッグフードは子犬、成犬用、シニア用と区分されています。
最近では10歳以上用のスーパーシニア用という製品もあります。
一方で、高品質、高価格と言われるドッグフードでは、年齢による切り替え不要というスタンスが増えています。

ドッグフードの切り替えには諸説あります

そもそも、年齢に応じてドッグフードを切り替えるという方針には諸説あります。
人間は赤ちゃんから、高齢者まで同様に「白米」を主食とします。
この事と同様で、犬も主食の切り替えは必要ないという説。
また、犬も年齢に応じて必要とする栄養量が変化したり、代謝率が下がるので年齢にあった食生活をさせるべき。というものです。
この考え方には様々な研究者、獣医がそれぞれの意見を発していますが、すべての犬に共通する正解はまだ見出されていません。

切り替えをする場合は

ドッグフードを切り替える場合は、1,2週間をかけ、ゆっくりと切り替えます。
また、シニアになっても動物性タンパク質は必須栄養素です。
十分な量配合されている製品を選びましょう。 同様に給与量をきちんと確認し、肥満を予防しましょう。
また、ドッグフードのパッケージに記載された対象年齢はあくまでも目安です。
愛犬の体質によっては実年齢よりも老化が早いこともあります。
食事の管理で迷う場合は、動物病院に相談をしましょう。

切り替えをしない場合は

年齢による切り替えを必要としないドッグフードの場合は、年齢、体質、運動量に応じて給与量が異なりますので、愛犬の体型、理想体重を維持出来るように、適切な給与量を与えましょう。
また、加齢とともに脂肪分の多い製品や動物性タンパク質の配合量の多い製品が体質に合わなくなる事もあります 便の状態や皮膚、被毛の変化は見逃さないようにしてあげましょう。
年齢切り替えを必要としない製品の場合、シニアに与える場合は愛犬の食べる様子によっては、ふやかしなどの手間を加えてあげましょう。