ドッグフードにヨーグルトをプラス

愛犬の食が細い、ドッグフードに飽きてしまう、便の調子がおかしいと思った時、人間同様に「ヨーグルト」を食べたら?と考えたことはありませんか。
人間の食べ物を与えてはいけないとは言われるものの、中には愛犬にお裾分けをしても問題の無い食品ももちろんあります。

下痢や軟便、便秘の解消に

犬の体の調子が悪い時には胃腸の不調が起き、下痢や軟便、便秘といったトラブルが起こります。
犬の不調の原因には
  • 過度なストレスや環境の変化
  • 過労
  • 消化不良
  • 加齢による胃腸の機能低下
などがあります。
大抵の場合、2、3日で自然と改善されますが、中には体質もあり慢性化することもあります。
また、ヨーグルトを食べる事で、自然に水分接取量も増え、便秘の解消にもつながります。
動物病院に通院するほどではない体調不良には、「ヨーグルト」のトッピングで改善出来るものもあります。
ただし、市販のヨーグルトの中でも「無糖」に限りの話です。

牛乳とヨーグルトは違います

ヨーグルトで体調改善の効果があるのなら、「牛乳」でも同じと考えがちですが、実は牛乳は逆効果をもたらします。
その理由は
  • 牛乳に含まれる「乳糖」という成分を犬は消化できない
  • 冷蔵庫で冷えた牛乳は、体を冷やしてしまう
  • 過剰な水分接取が起きる
からです。
中には牛乳を飲んでも体調不良や下痢の症状が起こらないという愛犬も居ますが、かといって体によいという意味ではありませんので、与える量は控えめがよいでしょう。

食欲増進効果も期待出来ます

今や愛犬の好き嫌い、食が細い、不安定な食欲に手を焼く飼い主は大勢います。
色々なドッグフードを買い替え、手作りのトッピングを考え試行錯誤する事でしょう。
しかし、根本的な解決はなかなか難しいものです。
その様な時は、「ヨーグルト」がとても便利です。
ヨーグルトには添加物の心配もなく、ドッグフードにもよく絡むので、軽く混ぜ与えると食欲が刺激されます。
また、病中病後やアレルギーのある場合でも安心して与える事の出来る食材です。
ぜひ、愛犬の食のお悩み解決に取り入れてみましょう。